アイドルグループ「SEA BLOOM（シーブルーム）」デビューライブ

初めての単独ライブ！オリジナル曲を初披露

日本海新聞がプロデュースするアイドルグループ「SEA　BLOOM（シーブルーム）」が５月31日、鳥取市のとりぎん文化会館小ホールでデビューライブを行いました。ステージに立ったメンバー５人は、オリジナル曲を初披露。会場に詰め掛けた約２５０人のファンは、彼女たちのデビューを拍手と歓声で祝いました。

SEA BLOOMは、２０２４年にオーディションで選ばれた鳥取県内在住の小中学生によるアイドルグループ。メンバーはHayuさん、Rinoaさん、Yokaさん、Mizukiさん、Rinoさんの５人です。

31日は、彼女たちにとって初めての単独ライブ。約１時間の構成で、歌やダンスそしてトークで、ファンとの楽しいひとときを過ごしました。

オリジナル曲「スタートライン」は、ファンと一緒にタオルを回して盛り上がりました。トークコーナーではメンバーの個性が光り、会場からは笑い声や拍手が起こりました。

聴く人に元気を届ける応援ソングとして書き下ろされた「スタートライン」は、今後さまざまな場所で聞くことができそうですね！

デビューライブに関する記事は、６月１日付の日本海新聞（１面）をご覧ください。

うさぎの耳WEBMAGAZINEでは、「SEA BLOOM」のデビューライブの裏側も紹介していきます。