「高砂淳二写真展 この惑星(ほし)の声を聴く」
8/24まで鳥取市のやまびこ館で開催中!

©Junji Takasago
世界中の国々を訪れ、地球そのものをフィールドに活躍する写真家・高砂淳二(1962-)。神秘的な海の中、遠く広がる大地、果てしない空、そこに息づく生物たちに出会う旅を続けています。本展は、「海の声」「大地の声」「空の声」の3部で構成し、約100点の写真作品により地球の生きる姿を多角的に展覧します。





写真家。1962年、宮城県石巻市生まれ。
世界中の国々を訪れ、地球そのものをフィールドに撮影活動を続けている。国内外で写真展多数開催。TBS「情熱大陸」、NHK「SWITCHインタビュー」をはじめ、テレビ、ラジオ、雑誌等のメディアや講演会などで、自然の大切さ、自然と人間の関係性、人間の地球上での役割などを幅広く伝え続けている。「この惑星(ほし)の声を聴く」「night rainbow」「Dear Earth」など著書多数。自然写真の世界最高峰といわれる「Wildlife photographer of the year 2022」“自然芸術”部門で最優秀賞を受賞。
〇みやぎ絆大使
〇NPO法人OWS(The Oceanic Wildlife Society)理事。
会場 | 鳥取市歴史博物館[やまびこ館](鳥取市上町88) |
会期 | 2025年7月19日(土)~8月24日(日) ※8月4、18日は休館 |
時間 | 午前9時-午後5時 ※最終入館は午後4時半まで |
観覧料 | 一般・大学生1000円(800円)、小中高生500円(400円) ※未就学児無料 ※( )内は有料20名以上の団体料金 ※引率者、障がいのある方・難病患者の方・要介護者および介助者1名は無料 受付で証明できるもの(各種手帳や受給者証等)をご提示ください。 |