レトロな街並みで味わうエスニック「フォー屋 れんげ」

白壁土蔵群のレトロな街並みの一角に佇む『フォー屋 れんげ』。
店主さんご自身が、セブ島滞在中、体調を崩していた時に出会い、毎日食べたというフォー。身体に良いものを届けることを大事にしたいという店主さんの言葉通り、染み渡る優しさを味わえるお店です。
お店は元銭湯!レトロな雰囲気の落ち着く空間

優しいブルーの暖簾が目印のお店。どこか懐かしい気持ちになる広々とした玄関を上がり、店内に入ります。 開放的な大きなテーブル席と個室のような席を隔てているのは、大きな木製ロッカー。昭和初期から銭湯を営んでいたという、店主さんのお祖父さんのお家をリノベーションし、お店にした名残だそうです。

壁には、美術の教員でもあったというお祖父さんや、美大を卒業されている店主さんご自身が描かれた絵画が飾られていました。
さらっと食べられ、香りと食感も楽しめる一皿

メニューは数種類のフォーの他に、オプションメニューもあります。
今回は、ベジタリアンのお客さんにもおすすめの、油揚げがのっているキツネフォーをいただきました。店主さんがこだわって一から作っているという牛骨の出汁は、牛骨の旨味と後からやってくる野菜やスパイスの香りが美味!

麺はとシャキシャの野菜の歯ごたえと、パクチーや春菊の香味野菜の香りが絶妙でした。
フォーに添えられているレモンを絞ったり、卓上にある「ヌクチャム」というベトナムの魚醤やホットチリソースで、自分好みの味も楽しめます。

食後に頂いたのは、ベトナムのぜんざい的存在である「チェー」。ココナッツミルクベースの甘いスープに、小豆や蓮の実、梨の甘煮などが入っています。これから寒くなる季節に、食べてほっこり心が緩むデザートです。

地域ならではの旬の素材を使って、日本の味覚も取り入れたオリジナルなエスニック料理をコンセプトにしているという「フォー屋 れんげ」。
現在、日本のお米から作る自家製麺にチャレンジする準備を進めているとのこと!エスニック好きのみなさん、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
| 住所 | 鳥取県倉吉市新町1-2422-1 |
| 電話番号 | 080-6624-6740 |
| 営業時間 | 11:30〜18:00 |
| 定休日 | 火曜日・水曜日 |
| 駐車場 | あり(お店の前に1台、もしくは観光駐車場をご利用ください) |
| https://www.instagram.com/pho_renge/ |
