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土地を借りて夢のマイホームを建てませんか?

~緑豊かな鳥取でのびのびとした暮らしを~ 鳥取市土地開発公社

マイホームは、多くの人にとって最も大きな買い物です。心も体も休める空間だからこそ、自分たちのライフスタイルに合わせた家で快適に過ごしたいですね。

建てる場所や間取りも大切ですが、重要なのが資金計画です。鳥取市土地開発公社は、資金面で購入を迷っている方におすすめの仕組みや制度を設けています。移住者へのサポートも好評。新築を考えている方に耳よりな情報が満載です。

費用の負担を軽減!定期借地権制度とは?

「マイホームを建てたい」と思った時、土地と建物はセットで購入するというイメージをお持ちではないでしょうか?
「定期借地権制度」を利用すると長期間、土地を借りながら住むことができます。

定期借地権制度とは、土地を賃借できる制度です。鳥取市に借地保証金、月々の賃料を支払うことで51年間の借地権が設定されます。土地賃料が安いため、住宅ローンの返済額が抑えられます。

51年という長い月日が流れると、ライフスタイルが随分変わります。契約終了時、家庭の環境に合わせて、土地の購入や住み換えなど選択肢の幅が広がります。


【定期借地権制度の魅力】

土地賃料が安い
期間が長い(51年)
保証料が返ってくる(更地返還時)
借地権の相続・譲渡ができる
土地の固定資産税がかからない

支援金を有効活用しよう!「しあわせマイホーム支援金」

最大300万円の支援が受けられる制度「しあわせマイホーム支援金」があります。

対象は、鳥取市土地開発公社が分譲している「鹿野町湯川住宅団地」、「青谷町望町団地」の土地を購入、または定期借地権制度を利用して建物を購入し居住される人。土地、建物の購入費の一部を支援します。マイホーム購入前にチェックしましょう。

【主な支援対象】

1)地域活性定住支援

※1世帯あたり最大100万円

・公社分譲地を選び、建物を購入。住民登録後、5年以上居住する世帯

2)移住者世帯住宅支援

※1人あたり50万円

(移住者世帯住宅支援、子育て世帯住宅支援を併用して最大200万円)
・鳥取市以外の市区町村から移住する世帯。(未住民登録者)
・建物を購入して住民登録後、5年以上居住する世帯

3)子育て世帯住宅支援

※1人あたり50万円

(移住者世帯住宅支援、子育て世帯住宅支援を併用して最大200万円)
・子どもが居住する世帯(子ども=出産予定~中学校3年生)
・建物を購入して住民登録後、5年以上居住する世帯

おすすめの分譲地情報

【鳥取市鹿野町 湯川住宅団地】

緑豊かな自然に囲まれた静かな地域です。

各区画ごとに鹿野温泉が給湯可能!自宅で温泉気分を味わう至福の時間を過ごせます。
住宅地周辺は行政、金融機関などがあり利便性も高いです。

さらに、子育て世代には嬉しい環境も整っています。幼稚園・保育園の複合施設、義務教育学校(小・中学校)は、徒歩で通える距離にあります。 また、医療機関が充実しているため、急な病気やけがの際も安心です。

【鳥取市青谷(あおや)町 望町団地】

鳥取市の西側に位置する青谷町望町団地は、田園に囲まれています。

国の伝統工芸品に指定されている因州和紙の産地で、歴史ある酒造会社が沿線にある清流の町です。弥生時代の集落跡「青谷上寺地遺跡」が発見され、歴史的にも注目されています。
日本海も近く、海岸では一年を通して、魚釣りやサーフィンを楽しむ人で賑わいます。近くにスーパーマーケットやドラッグストアがあり、住民サービスが充実しています。

企業名鳥取市土地開発公社 一般財団法人鳥取開発公社
連絡先0857-22-4742
ホームページhttps://tottori-kk.or.jp/
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