子どもも大人も、思わず笑顔に。地域に愛される「パン工房 ほとり」

朝ごはんの食卓に、ふわっと広がるパンの香り。
そんなやさしい時間を届けてくれるのが、鳥取市古海にある「パン工房 ほとり」です。
青い扉を開けると、焼きたての香ばしい香りに包まれます。2025年4月、より多くの人にパンを届けたいという思いから移転リニューアルオープン。鳥取市古海で、ファンを増やし続けているベーカリーです。

店内には食パンや総菜パンなど、さまざまな種類のパンが並び、どれにしようか迷う時間も、また楽しいひととき。
■地元の恵みを生かしたパンづくり

パン作りのこだわりは、地元・鳥取県産の素材。強力粉は鳥取の自然が育んだ「大山こむぎ」を100%使用し、牛乳やバター、加工肉も鳥取県産品を選んでいます。マーガリンやイーストフード、保存料は使わず、自家製酵母でじっくり長時間熟成。素材本来の風味を引き出した、もっちり食感が魅力です。
■まずは味わいたい、人気の食パン

看板商品の「ほとりプレミアム食パン」は、令和元年度鳥取県食のみやこ特産品コンクール最優秀賞を受賞した「ほとり食パン」をさらに進化させた逸品。驚くほどもっちり、そしてしっとり。まずは何もつけずに味わいたくなるおいしさです。

食パンだけでなく、人気のパンも見逃せません。
「塩バターパン」はじゅわっと広がる塩味とバターのコクが絶妙。「大山バター香るクロワッサン」は層が美しく、サクッと軽やか。取材時には「ブリオッシュメロンパン」が早々に売り切れるなど、その人気ぶりがうかがえました。どれも、訪れる人に愛されている人気のパンです。
■まちの日常に、そっと寄り添うパン屋さん

平日は女性客を中心に、土曜日はファミリー層も多く来店。車だけでなく徒歩で訪れる近隣の方の姿もあり、まちの日常に溶け込んでいる様子が伝わってきます。

「大繁盛よりも、細く長く」。地域とのつながりを大切にしながら続けていく姿勢も、このパン屋さんが支持される理由のひとつ。
地元食材への徹底したこだわりと、自家製酵母による丁寧な製法。地域に寄り添い続ける「パン工房 ほとり」は、何度でも訪れたくなるお店です。
| 住所 | 鳥取県鳥取市古海747-5 |
| 営業時間 | 11:00〜17:00(なくなり次第終了) |
| 定休日 | 月曜日、火曜日、日曜日 その他不定休あり(詳細はInstagramのカレンダーをご覧ください) |
| 駐車場 | あり |
| HP | https://hotori.tottori.jp/ |
| https://www.instagram.com/hotoripan/ |
