農具屋さんが営むカフェ? 老舗鍛冶屋が始めたユニークなお店「IRON-café」
包丁研ぎに鍛冶体験…ランチだけじゃない、ここだけの体験を

農具とカフェ。まったく違ったカテゴリーの組み合わせに、興味をそそられる方も多いのではないでしょうか?今回は、倉吉市にある老舗の鍛冶屋さんが営むカフェをご紹介します。
創業129年。代替わりして始まった「農具×カフェ」という新しいスタート
この道で合っているかな?と思うような、工場や倉庫が立ち並ぶエリアの一角に現れる「IRON-café」。のぼり旗とおしゃれな看板がお店の目印です。

実はここ、130年近く農具の製造を営まれている八島農具興業株式会社という老舗の鍛冶屋さんです。もともと事務所だったスペースをリノベーションしてカフェにしたという店内には、鍬や鎌などの農具、その歴史や説明書きがあり、見るだけでも面白い博物館のよう。椅子やテーブルの脚は、自社製です。

包丁やフライパンなど、暮らしに寄り添った道具も作られていて、手にとって見ることができます。道具にこだわりたい方やアウトドア好きの方にも必見かもしれません。
食事だけじゃない!鍛冶屋さんだからこそ楽しめるサービスや体験も一緒に!
カフェでは、代表であるご主人が腕を振るう週替わりのランチやオリジナルドリンクなどが楽しめます。この日は煮込みハンバーグでした。ふわふわのハンバーグと濃厚なソースがとても美味!

デザートメニューも充実していて、削りいちごやジェラート、アフォガードなど、子どもから大人まで楽しめます。焼き芋ブリュレは、パリパリのカラメルとホクホクのお芋が絶妙!ランチは予約なしでも大丈夫ですが、数日前までに予約をすると、希望に合わせた食事を用意していただくことも可能だそうです。

もともとは、持ち込みで包丁研ぎをお願いされた際に、待ち時間の間にお茶でも出そうかというアイデアから生まれたというカフェ。希望があれば包丁などを持参し、先にお願いしておくと、食事やお茶を楽しんでいる間に研いでいただけるそうです。

また、一本の釘からペーパーナイフを作る鍛治体験もできるとのこと!生産者さんとお話ができたり、ものづくりを体験できたりとカフェ+@が楽しめるお店です。

| 住所 | 鳥取県倉吉市広栄町889-6 |
| 電話番号 | 0858-22-7233 |
| 営業時間 | 土日 11:00~16:00 平日は鍛冶屋が本業ですが、場合によってはカフェ対応もできます。 一度お問い合わせください。 |
| 定休日 | Instagramのカレンダーを確認してください |
| 駐車場 | あり |
| HP | https://yashima-iron.co.jp/ |
| https://www.instagram.com/yashima.nougu/ |
