115系電車(G編成)を惜しみ特別「復刻駅弁」
ラストランに合わせて限定販売

115系電車の写真がデザインされた「復刻版 吾左衛門寿し」
JR西日本山陰開発などは、3月14日のダイヤ改正に伴い山陰エリアでの運行を終える「115系電車(G編成)」の写真を使った、特別ラベルの駅弁をJR米子駅で販売しています。
販売されているのは、現在も名物駅弁として親しまれる「吾左衛門寿(ござえもんず)し」の復刻版です。JR米子駅の社員が撮影した115系電車の写真と、かつて包装に使われていた竹の皮の模様を組み合わせた「掛け紙」で包んでいます。寿司のサイズも現在の3分の2程度で、当時の大きさを再現しています。
価格は1500円(税込み)で、3月31日までの期間限定で販売されています。JR山陰支社は「115系のラストランの思い出に買ってもらえたら」と話しています。
115系は1982年に導入された旧国鉄車両です。2両編成で、伯備線と山陰線伯耆大山-西出雲間の普通列車として運用されています。
(※この記事は日本海新聞本紙に掲載されたものを基に作成しています)
