「BAR MARIA」キラキラ幻想的!山陰発・米子で唯一のネオンバー
朝3時まで存分に飲んでおしゃべりできる!

お店前の路面に浮き上がった、BAR MARIAのライティングが目印。
米子駅から徒歩2分のところにある「BAR MARIA」。

ピンクや紫のネオンできらめく店内にワクワクします。
「米子にはない雰囲気」と多くの人が口をそろえるこのバーは、暗がりの中でキラキラと輝くネオンが、まるで別世界に迷い込んだような高揚感を与えてくれます。

男女問わず、ファンの多いオーナーのマリアンヌさん(中央)。
店名のMARIA(マリア)は、マリアンヌの呼び名で親しまれているオーナーのミドルネームに由来しています。
マリアンヌさんは他店のバーで勤務をしていた際、お客様から「自分の店をやらないのか」といった期待の言葉をかけられたことがきっかけでBAR MARIAを開店。
お店のしつらえは主に兄の一人と作業をしたそうで、愛着のある空間になっているそうです。
「家族のバッグアップでできた店なんです」とマリアンヌさん。

平日開催でも70人以上が訪れ、ハイテンションなムードのイベントの様子。
先頭に立って多くの人を楽しませたい!という気持ちから、不定期で特別なイベントも開催しています。
レゲエの著名なアーティストを呼ぶなど、常に驚きと新しさを提供しています。今後もレアなイベントを行うそうなので楽しみですね。
また、介護施設でDJブースとバーを開催したり、出張イベントを企画することもあります。

カクテル、焼酎、酒、シャンパン、焼酎、ソフトドリンクなど揃っています。
メニューには、一般的なお酒やソフトドリンクのほか、山陰ではここにしかないアルコールゼリー(アルコール15%)もあります。

コラーゲン、プラセンタ入りのアルコールゼリー。
ネオンの光に包まれながら、ちゅるっと味わうゼリーは、まさに大人のデザート。

いつもと違った雰囲気で夜の時間を思い思いに過ごせる。
20~30代の来店が一番多いですが、出張で米子に来た人など40代、50代の人も頻繁に訪れます。
現在、来店の最高齢は75歳で「若い人が盛り上がってていいねー!」と楽しまれたそうです。
「人が好きだし、どんな方でもウエルカム」と言うマリアンヌさんとのおしゃべりに元気をもらいましたよ。
「BAR MARIA」は、お酒を飲むだけでなく、新感覚を味わえますよ!
住所 | 鳥取県米子市万能町126 |
営業時間 | 21:00~3:00 |
定休日 | なし |
電話番号 | 0859-21-0993 |
@neonbar_maria | |
駐車場 | なし |