インドの記憶と人の温かさが香る、カレーのお店「Galashirt Market (ガラシャツマーケット)」
インドからひらめきで直接買い付けたスパイスがやみつきになる!
本格インドカレーのお店「Galashirt Market(ガラシャツマーケット)」。
オーナーの安達さんは約10年間インドで暮らし、ヨガ瞑想アーユルヴェーダを実践しながら、自然とできるようになったというヒンズー語の通訳として活躍してきました。

米子市中町のローソン・ポプラ米子天神町店向かいにある
2024年に帰国した際、空き店舗との出合いから「お店をやってみよう」と思い立ち、カレーのお店を開きました。

オーナーが自らDIYで改装した温かみのある空間
■“柄シャツさん”が作る本場のインドカレー
店名の「Galashirt」は、インドで男性が色彩豊かな柄シャツを着用していたことから安達さんも当然のように毎日柄シャツを愛用し、「柄シャツさん」と周囲から呼ばれるようになったことに由来しています。
これまで北インドでの暮らしで得たスパイスの知恵、瞑想から生まれる穏やかな心の状態が、毎日のメニューづくりにも反映されています。

たまごでまろやかさをプラス、スパイスエッグキーマカレー
そして今年は南インドを訪れる予定。
「また新しいスパイスや料理と出会えると思うんです」と目を輝かせます。
この旅が、近い将来の新メニューにつながるかもしれません。

南インドのソウルフードと言われるマサラドーサ
定番は「北インドスパイスチキンカリー」で、副菜は豆のサラダ、野菜の炒め物などが日替わり。
「ミューズリー」というヨーグルトにフルーツを合わせたスイーツも人気。

大鍋でつくるチキンビリヤニ
月一回のインドの炊き込みご飯「ビリヤニの日」は常連の楽しみとなっています。

レシピ通りのスパイスを求めて来店する人もいる
店内にはインド雑貨やおすすめスパイスの小分け販売もあり、カレーはテイクアウトも可能。
■インドが教えてくれた、おおらかさ
「今までは何かを求めて旅に出ていた。でも今はお店に立つことで、出会いを受け取る側の体験中。インドっぽい、おおらかな雰囲気で出迎えたい。」と話すオーナー。

足形に合わせて立つとインドの方角を向くことができる
年に一度3,4か月間インドに「戻る」ことで求める、求められるのバランスが良いのだとか。
■スパイスは身近な健康の味方
寒い冬には生姜とブラックペッパーの白湯、ターメリックミルクなど、安達さんは、日常にスパイスを取り入れており、「スパイスは実はいちばん身近なセルフケア」と話します。
スパイスが気になる人、インドや瞑想に興味がある人にもおすすめしたいカレーのお店です。
| 住所 | 米子市中町86 |
| 営業時間 | 11:00〜14:00 17:00〜20:00 |
| 定休日 | 不定休・長期休業あり |
| 駐車場 | なし(店舗となりは他店の駐車場です) |
| @galashirt_market |
